俺は二度とゴールテープを切る感触を得ることはない 俺は二度と勝利の美酒を味わうことはない 俺は他のヤツらを残して行きたくない 俺は記念盾に名前を刻みたくない 俺は絶対にイチバンやニバンの座にはつかねぇ 俺はあんたらの出世争いには参加しねぇ 俺はいつでもお前より下にいるよ 俺はあんたらの競争には参加しねぇ トーテムポールの上のポールポジションにいるお前に似てはいるが 俺は最下層に留まっていたい 俺は俺に生命の生きる本能を感じない 俺は雇われ店長でもない 俺が獰猛な戦いをする唯一の勝負 それは俺が頭の中で冬眠することだ ベストを尽くせ、ハシゴを昇れ より良く、高く、速くやれ 俺は参加するのを辞退するから もし俺が出世しちまったら、お前らのが遅くなっちまう 俺がお前らにもたらすもの それは俺が6段目か7段目で止まってりゃわかることだ 柱の上の眺めは悪いか? 足下見てた方がいいぜ こっちはひっでえ堕落の世界だから お前が落ちたときに叫んでも、助ける輩なんていねえからな
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