Wore Out Soles Of My Party Boots

NO-FUTUREさん :04/12/07 02:53:08 ID:???
人生は急速に過ぎ去るけど、俺はおまえ無しで生きたくないよ。 
おまえは俺のたった一つの根本なんだから。 
俺はドラッグ常習者の王様だった。今じゃあ俺のパーティブーツの底はすり減っちまった。(歳とった) 
だから俺のこと糞ったれの不名誉マスターって呼んでくれ。 
気にしないよ。だって俺の外っ面のことだから。 

みんな俺の外っ面を馬鹿にしたがる。俺はそんなことしない。代わりに心理的葛藤を与えてやるけどね。 
俺の記憶が懐かしい日々を封じ込めるから、俺はメモリーボックスを手に入れた。 
すべての真っ暗な夜は真っ白な朝、有害な灰色へ。 
だから俺のこと太ったファック、老人病のパンクロック、徹底主義者、って呼んでくれ。 
だって俺は聴衆の弱々しい泣き声(忌まわしいもんじゃないよ)で話される言葉の鼓動、 
そしてどうでもいい乱闘を受けるのが当然なんだから。 
みんな俺をもう一回引っ張りあげたいだろうな。俺も行きたいよ。でも値段が上がり続けてるんだ。 
低下することは単純で実用的、低く設定しろ、ただし冷笑的であり続けろ。 
俺はワゴンの上にいて引っ張り上げられたみたいだよ。刺激と投げ上げる腕と抗力なしにね。 

みんな臆病者や古臭いパンクの苦々しさってのが好きじゃないのは明らかさ。 
だから俺は俺の肩を叩いてくれるのを待ってるんだ。 
だって俺たちはみんな、良くなってくんじゃなくて年とってくんだから。 
俺たちはもはや笑えないよ(それら笑いは俺らに向かってる) 
だから俺のことを不名誉な太って老化した酷いウンコ顔マスターって呼んでくれ。 

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